よくお腹を壊します。
私、シャツがズボンからちょっとだけ出ていただけでも、お腹を壊します。
特に寝ている最中にシャツが出ていることが多いです。
「さすがにこれぐらいでは」と自分でもあまり気にしていないつもりですが、体の方は非常に繊細なようです。
今日、通院中にスマホで、シャツが出ないパジャマはないかと考えながらネットで検索していましたら、老人介護用のパジャマに辿り着きました。
「なるほど」とは思いましたが、安価なものがなく、試しで買う気にはなれませんでした。
ところで、一昨日のブログにて『死体泥棒』という小説について書きましたが、Amazonで見てみたところ、定価より高値が付いていました。
本のジャンルは、ライトノベルに属されていて、出版数も多くないため、出版日から日にちが経過すると、流通量が減って、値段が上がるのかもしれません。
多くの人に手に取ってもらいと思っていましたが、少々残念です。
かと言って、あまり有名になりすぎて、大衆が知っているような感じになると、逆に寂しく、悔しくなってしまうのは、自分でも矛盾だとは思っています。
なお、著者の唐辺葉介さんが、その後に書かれた『電気サーカス』の本の帯には、「堀江貴文さん(ホリエモン)も認めた!」みたいなことが書かれていましたので、このときに、少しだけ知名度が上がって、それまでの少ない流通品が、より少なくなったのかもしれません。
もちろん、『電気サーカス』も読んでいます。
こちらも非常に面白い本です。
感想は、またの機会にしたいと思います。